

バガーのネック加工の続きです。
純正のネックの高さ及びレイクより高くして角度も寝かせます。今回はアメリカンサスペンションのネックを使用するので
メーカー指定のレイク及びストレッチを専用ジグに入れて切断及び溶接加工します。
専用ジグを使用しないとネックのセンター及びレイク角度もあいまいになり高額な部品を取り付けしても元のフレームが曲がっていては台無しなのでシッカリ溶接加工します。
この後にトリプルなどを変更してボディーワークを始めます。
写真を撮ったのが何ヶ月か前ですので現在は半分くらいボディーワークが完了しております。
時間が空き次第、紹介していきたいと思います!